Windows 10のインストールメディアを作成する

Windows10

Windows 10をインストールするためのインストールメディアを作成する方法を説明します。

USBメモリやDVD-Rにインストールメディアを作成しておくと、Windows 10を再インストールしたり、クリーンインストールする場合に、便利に活用することができます。

インストールメディアの作成に特別に難しい知識は必要なく、Microsoftが公開しているメディア作成ツール(MediaCreationTool)を利用すれば簡単に作成することが可能です。

いざというときに備えてあらかじめ作成しておくことをおすすめします。

以下具体的な方法を説明します。

メディア作成ツールのダウンロード

Windows環境で、Microsoft公式サイトにアクセスし「ツールを今すぐダウンロード」ボタンをクリックします。

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ボタンをクリックすると「MediaCreatonTool.exe(17.5MB)」がダウンロードできます。

MediaCreatonTool.exeを今後も利用する場合、分かりやすいフォルダにコピーして保存しておくと良いでしょう。

メディア作成ツールの実行

いよいよインストールメディアの作成を開始します。

MediaCreatonTool.exeをダブルクリックして実行します。

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使用許諾の画面が表示されたら「同意する」ボタンをクリックします。

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「実行する操作を選んで下さい」画面では、「別のPCのインストールメディアを作成する」を選んで「次へ」ボタンをクリックします。

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「言語、アーキテクチャ、エディション」の選択画面が表示されます。初期状態では「このPCにおすすめのオプションを使う」にチェックが入っています。このチェックを外すと言語、エディション、アーキテクチャを選択することができるようになります。

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おすすめ以外のインストールオプションを選んだ場合、「Windowsのインストールにプロダクトキーが必要になります」との警告が表示されます。Windows 10は再インストール時には通常プロダクトキーを入力必要がありませんが、今まで一度もインストールしたことがないPCにインストールする場合は、プロダクトキーの入力が必要となるためです。

よければ「OK」を押して処理を進めます。

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メディアを選びます。「USBフラッシュドライブ」か「ISOファイル」を選びます。ISOファイルを選んだ場合は、後でISOファイルをDVDライティングツールなどを使ってDVD-Rに焼き付ける必要があります。

ここでは「USBフラッシュドライブ」を選びます。必要な空き容量のあるUSBメモリを準備してPCに接続してください。

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USBメモリを選んで「次へ」。

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Windows 10のダウンロードが始まります。

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「USBフラッシュドライブの準備ができました」と表示されれば完了です。

作成したUSBインストールメディアを、Windows 10をインストールしたいPCに接続し、再起動すれば、Windows 10のインストールを始めることができます。

まとめ

Microsoftが公開しているメディア作成ツールを利用すれば、Windows 10のインストールメディアを簡単に作成することができます。Windows 10の調子が悪くなって再インストールしたい場合や、新しいPCにインストールしたいなどに準備しておけば便利です。

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